読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

年の瀬に、駆け足で

家には自分ひとり。紅白まであとちょっと。今年一年を振り返るには格好の時間だ。

8月のサマステぶりに投稿するのがまさか大晦日とは、放置プレイもいいとこだけど、今年あった諸々のことを少し駆け足で反芻してみようと思う。


まずは何と言っても、2015年は「ジャニオタ再燃の年」。それに尽きる。おかげでこれまでにない楽しみが増えて、毎日が格段に楽しくなった。大げさに聞こえるでしょうが、本心です。ジャニオタ最高に楽しい。

今年一発目の現場は、3月に行ったEndless SHOCK。キンキファンの友人にくっついて入った最上段の席。そこから初めて見た帝劇の景色は予想以上に華やかで。話に聞くだけだったエンターテイメントの世界を目の当たりにしてとにかく楽しんだ。拍手に包まれる帝劇の空間は温かった。かわいくてかっこいいユウタにも出会えて、最高な滑り出しだったのでは。

SHOCKファミリーに可愛がられる岸くんが好きだけど、多忙な時でもまつくに指導をしていたり、声をかけたり、頼もしい表情になってきたよね。次に出演するときは、どれだけ成長した姿が見られるのか。ほんとに楽しみです。

 

あ、やばい。この調子でいったら紅白始まるや。笑

 

5月のジャニーズWEST1stツアー「パリピポ」は、行きたい行きたいと思って直前までおろおろしていたところに、ご縁があって横アリへ。自分にとって、これが初のWEST現場。とにかくもう楽しくて楽しくて。盛り上げ方がほんとにうまいんだなぁと妙に感心しちゃったもの。MCの楽しさ何あれ。そこから曲へ入るギャップよ。終わったあとしばらくは、青春ウォーーー!!が頭の中でわんわん鳴ってた。この公演でいちばん心に刺さったのははまちゃんの「立見の人もちゃんと見えてるで~!」でした。泣いた。そして惚れた。オープニングの7人縦割映像をひらすらリピートしたいから早く映像化してください神様仏様ヒロム様JE様。

あ、あとこのツアーで感じたのは、毎公演流れてくるMCレポの秀逸さ。みなさんのレポをとにかく心待ちにしてたあの時間が、なんだか私にとってすごく大きかった気がする。入った人も待機組も揃って楽しんでる感じが、嵐をがっつり応援してた時と重なって。いいなあってなったんです。またそれを年明け味わえると思うと、ほんとにうれしい。

 

さて、次は飛んで7月。ガムシャラ!サマーステーション2015。キンプリ特別公演は前回の記事で触れているので割愛。語りたいけど割愛。

rrrk.hatenablog.com

これだけで終わるかと思いきや、ジャニオタ熱再燃した私は行動力もアップしていた。なんとね、VS公演もね、行っちゃったんですよねえ。はい。これには特別公演一緒に入った友人にも驚かれた。というか私が一番驚いたよ。「ジャニオタに囲まれてる私ジャニオタじゃん」って。(どうか意味を察してください)

まずはガムシャラを毎週録画するようになり、偶然見た回で某Jr.が気になり出し、その子がいるチームの練習風景見てたらだんだん全員が愛おしくなり、気づいたらチケット探してたという流れ。ツイート見ている方はもうお気づきかと思いますがそのJr.は萩谷慧悟くんであり、ファンカッションのチーム者です。者ちゃんがまるっと好きです。先生たちも好きです。結局見た回は負けちゃって、悔しい表情の彼らを見たわけだけど、それでも行けて良かったと思えた。あれだけ努力してた様子を実際に間近で見れたから。テレビの中の頑張りは、本物なんだと思えたから。


このサマステを通して、この記事でも使ってる「現場」という言葉、その概念を改めて認知、というか理解した。ジャニオタが言う「現場」。応援しているジャニーズが、歌ったり踊ったり演じたり、そういうパフォーマンスを生で見る場所や機会。そういうのが思った以上にたくさんあって、頑張ればある程度の公演数を見られるものだということも、新鮮な発見だった。ここ最近ジャニーズにはまったわけでもない自分が今更、という感じだけど、あらしさんは多ステが難しかったり現場数がそんなになかったりといろいろ状況が状況だったから(個人的な感覚として)。帝劇をはじめ、日生、松竹、クリエなど、Jr.担にはお馴染みの会場もわりと今年入ってしっかり把握した。純粋に、そういうのに触れるたびに面白いなと思った。

 

またしても飛んで、11月14日。嵐ドームツアー「ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism」in札幌ドーム。行きましたよ北の大地。2012年アラフェスぶりのあらしさん。

いやー、これに関しては行ってきた直後にいろいろ書くべきだったんだけど、ここまで引っ張ってしまった。もしかしたら後でまた書くかも。いずれにしても、強く思ったのはこの一点。「久しぶりに見た嵐のツアーがジャポニズムで良かった」。なぜかというとまた長くなりそうだから簡潔にいくと、今回のツアー、各所で散々取り上げられているように”原点回帰”が大きなテーマだったと。それはつまり、嵐にとっての原点、”ジャニーズらしさ”を追及したステージであり、これまでジャニーズが代々披露してきた各演目をふんだんに取り入れた魅せ方であり。そういう”ジャニーズらしさ”について、今ものすごく興味を抱いている自分としては、嵐が自ら提示してくれたテーマの中で存分に味わうことができて、なんと刺激的だったことか。というわけでして。ま、うまく噛み砕けていないのがバレバレだけど、詳しくはこちらの記事をご参照ください(必殺、他力本願)

realsound.jp

柴さんの記事、これはジャポニズム聴きながらほんとにぜひ多くの人に読んでみてほしいなあと思う。過去に確か柴さんが「あらしはここ数年、ぽっぷこーんあたりからコンサートが面白くなってる」というような話をしていて、そこから落選続きだった自分としては、一体何が起きてるのかさっぱり分からずだったのだけど、今回のツアーは嵐が今やりたいこと、今伝えたいことが非常に明確だなと実感できた。あぁ、やっぱりこのへんは、もう少し別記事で触れたいね。がんばります。

あ、そうだ。こんなにバックのJr.に目がいったコンサートもはじめてだった。宮近への母性が止められなかった。江田くんに目が釘付けだった。二宮さんとうみんちゅさんの絡みに悶えた。以上です。

 

さてさて、もう時間がないよ。なのにこれまたたくさん語りたいやつだよ。

小瀧望主演舞台「MORSE」in東京グローブ座

11月、12月と2回入ることができて。それはそれはたくさんのものを受け取った。幕が上がる前からこんなにそわそわした舞台は初めてだったな。小瀧くんが主演舞台をやるというニュースがツイッターを駆け巡った夜中、その作品がスウェーデンの小説で、日本でも話題になった映画「ぼくのエリ 200歳の少女」や「モールス」だということ。しかも日本初上演だということ。演出が深作健太さんだということ。それらにとにかく興奮したのを今でも覚えてる。これはすごいことになったぞと、なぜか私が武者震いをしたんだ。

作品について、舞台の演出について、いろいろ言及したい気持ちはあるけれど、やはり主演をやり切った小瀧くんに、感謝を伝えたい。そしてお疲れさま、と。演じるにはかなり難易度の高い役柄であったはず。12歳の外国人の少年。でも、実際グローブ座で私が見たのは小瀧望ではなく「オスカー」だった。こどもで、いじめられっこで、なかなか思いを伝えられない少年。その少年オスカーがエリと出会い、少しずつ内面が変わっていき、ついには大きな決断を下すところまで辿り着く。その選択を見届けたとき、切なさや悲哀を感じつつも、深作さんがおっしゃていたように「一筋の光」が確かにそこにはあった。いや、そう思いたかったのかもしれない。祈りながら、オスカーが視線を向ける方向を、最後を見届けた。「光を入れて、正しい世界を生きて」。エリのこの言葉に、すべてが詰まっていたような気がする。正しい世界。それは人によってちがう。オスカーとエリの正しい世界。その先を私たちは祈って想像するしかないけれど、エリの叫びが届いたならば、きっとオスカーはエリの手をやさしく取って、あるいていくんじゃないのかな。

小瀧くんの演技、まだまだ伸びしろがあるけど、それがあるからこそ今後どう化けるのか。どう大人になっていくのか。これからのことがぜんぶ楽しみすぎる。

 

12月12日。ふぉ~ゆ~主演舞台「REPAIR~アナタの人生、修理しませんか~」inシアタークリエ。

友人の誘いにふたつ返事で行ってきた。初クリエ。ステージが近い。いやしかし、ふぉ〜ゆ〜は凄い。一瞬たりとも飽きさせることなく、ずっと面白い。そういうストーリー展開なのかもしれないけど、SHOCKで鍛えた表現力を余すところなく発揮、ってこういうことなんだろう。間の取り方、セリフ回し、安定感抜群で心の底から笑えたなぁ。ストーリーも、なんというか地に足がついている感じがした。登場人物一人ひとり何かしら抱えてるものがあって、もがいてる姿がリアルで。見応えあった。あとでレポで見たのだけど、この回はお客さんがよく笑ってたらしく、ふぉ~ゆ~も嬉しそうだったんだって。最後、客席に向かって手を振る4人がまぶしかった。

ひとつ、個人的に悔しかったのは、越岡さんのステージ上での生着替えがよく見えなかったことです。はい。

 

現場納めは12月20日。つい最近だけどすごく前のようにも思える、関ジャニ∞の「元気が出るLIVE!!」in東京ドーム。

実は大学で上京してきて初めて見たライブがエイトのPUZZLEコン。その後、嵐10周年5×10で行って以来の東京ドームだった。ずっと嵐を一緒に見てきた友人が今年に入ってエイトに急にハマり(人のこと言えない)今回が初の現場ということで。隣で気合入って…と思いきや私の方が盛り上がっちゃった気がする。すんません。すんごい楽しかった。まず今回のアルバム、ライブ映えする曲のオンパレードで期待してたけど、それを超えてきていてさすがだなと。バンドとしてのポテンシャルが最大限引き出されたステージ。音に厚みもあったしなぁ、ほんとかっこよかった。やっぱりハイスピからの勝手に仕上がれの流れだよね。あれはたまらない。オカモトズとまたコラボしてくれ、頼む。まるちゃんが音楽と人に載ったのも、個人的に嬉しい出来事だった。エイトの方向性、良いな。なんかすごくうらやましい。

あ、東京公演に連日WESTメンバー来てて最終日は誰?2回来る人いる?とか思ってたらまさかのはぎちゃん、安井くん、みゅうとなどなどJr.が来てて、帰りにひとりで騒ぎまくった。みゅうたろうとはモールスも同じ日だったっけな… 近いうち来るかな、はぎちゃんす……(ひとりごとです)

 

ひゃー、気づいたら22時半回っておりました。ふう。2015年終わりますな。こんなにジャニーズの現場に足を運んだのははじめてだった。ジャニーズWESTを好きになって、彼らの情報を追いかけるようになって、新しい仕事決まったらみんなで喜んで。そんな繰り返しの一年だったね。そういう楽しみ方が久々だったんだ。充実してたなぁ。そんなしみじみするのも大晦日の今日だけ。年明けからはいよいよ、ジャニーズWESTコンサートツアー「ラッキィィィィィィィ7」が始まるよ。うかうかしてらんないよ。思いっきり楽しむよ。2016年もどうか良い年になりますように。それでは、また!(来年はもっと定期的に書くよ!たぶんね!)